シャッター&ラブ @ パルコミュージアム [アート]
若い女の子はいいな♪ もう、それだけでキラキラしてる。
彼女たちの目線や、撮る空気が、
最近の自分には見えてないもので、ハッ!とした。
新鮮で、澄んだ空気を吸ったような気がする、イイ写真たちでした。
、、しかし、「シャッター&ラブ」とは懐かしい。。
昔、長島有里枝や蜷川実花が登場した時にも同じタイトルの写真集が、、
と、思い本棚で確認すると「1996年」、、、て、、10年前☆
今見ても、新鮮で若い感覚のステキな写真集。
でも、今回の写真展と比較して思うのは、
今のカメラマン達は、しっかりと地に足がついた写真が多い気がする。
若い女性カメラマンが珍しくなくなった今、
勢いと感性だけではダメということか、、、 10年の時の流れを感じるなぁ、、
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