アナと雪の女王(2D・字幕版) [映画:あ行]
凍った世界を救うのはーーー真実の愛。
アンデルセンの童話「雪の女王」をベース、王家の姉妹の絆と
真実の愛を描いたディズニーミュージカル映画☆
アカデミー賞では、主題歌賞、長編アニメーション賞の2冠に輝き
全世界で大ヒット!日本での公開を楽しみにしてた作品です♪
個人的にはディズニー作品は『プリンセスと魔法のキス』みたいな
手描きのものが大好きなのですが、
今回は『塔の上のラプンツェル 』系のCGです。
今回は「氷の世界」ということで、氷の硬質感やキラキラ感などは
CGの方が表現的には合っている気がします。氷の世界、きれいでした☆
キャラクターのデザインもラプンツェル系の瞳が大きい今どきな感じです。
私は昔のプリンセス達くらいの目の大きさの方がディズニーらしくて好きなのだけど、、
でも、髪型がふんわりまとめ髪だったり、三つ編みアレンジだったり、
こちらの今どき感は大歓迎☆
特に姉のエルサはメイクの色彩とのトータルバランスが本当に素敵でした。
物語は妹のアナが姉のエルサを探す冒険をメインに、ディズニー!って感じの展開で
笑いも感動もあって安心して観ていられます。
最近のディズニープリンセスは自分で行動して葛藤して前へ進んでいきますね。
今回も姉の立場、妹の立場、それぞれの想いがキュンときます。
そして今回の一番はやっぱり歌!
特によく流れてる「Let It Go」は、本当にすばらしくて、
サビの部分は気づくと頭の中でループしている、、という。。
ただ、この歌の場面でエルサが「コレが私!」と自己肯定するあたりが
かなり唐突に感じるので、せっかくの歌のカタルシスが半減している印象。
愛に気づく事で力をコントロールできるようになったり、、というのも唐突に感じで、
物語的にには完璧!という感じではありませんでした。ちょっと残念。
今回、妹のアナを演じたのはクリステン・ベル☆
元気な妹キャラがぴったりでした!
ドラマ「ヴェロニカマーズ」の主人公だったクリステン♪
なんと、「ヴェロニカマーズ」が映画になって近日公開予定とか。
こちらもすっごい楽しみです☆
☆映画の冒頭に短編の『ミッキーのミニー救出大作戦』を観れます。
昔のアニメのミッキーとCGのミッキーがクロスして楽しい作品でした!
ちなみに、本編のエンドロールが終わった後にも、ちょこっとおまけがありますので、
ぜひ、最初から最後まで観る事をおすすめします♪
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【公式サイト】http://ugc.disney.co.jp/blog/movie/category/anayuki
原題:FROZEN
監督:クリス・バック 、ジェニファー・リー 製作総指揮:ジョン・ラセター
音楽:クリストフ・ベック
脚本:ジェニファー・リー
クリステン・ベル/イディナ・メンゼル/ジョナサン・グロフ/ジョシュ・ギャッド
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☆アート本
☆絵本
☆コスプレ
アンデルセンの童話「雪の女王」をベース、王家の姉妹の絆と
真実の愛を描いたディズニーミュージカル映画☆
アカデミー賞では、主題歌賞、長編アニメーション賞の2冠に輝き
全世界で大ヒット!日本での公開を楽しみにしてた作品です♪
個人的にはディズニー作品は『プリンセスと魔法のキス』みたいな
手描きのものが大好きなのですが、
今回は『塔の上のラプンツェル 』系のCGです。
今回は「氷の世界」ということで、氷の硬質感やキラキラ感などは
CGの方が表現的には合っている気がします。氷の世界、きれいでした☆
キャラクターのデザインもラプンツェル系の瞳が大きい今どきな感じです。
私は昔のプリンセス達くらいの目の大きさの方がディズニーらしくて好きなのだけど、、
でも、髪型がふんわりまとめ髪だったり、三つ編みアレンジだったり、
こちらの今どき感は大歓迎☆
特に姉のエルサはメイクの色彩とのトータルバランスが本当に素敵でした。
物語は妹のアナが姉のエルサを探す冒険をメインに、ディズニー!って感じの展開で
笑いも感動もあって安心して観ていられます。
最近のディズニープリンセスは自分で行動して葛藤して前へ進んでいきますね。
今回も姉の立場、妹の立場、それぞれの想いがキュンときます。
そして今回の一番はやっぱり歌!
特によく流れてる「Let It Go」は、本当にすばらしくて、
サビの部分は気づくと頭の中でループしている、、という。。
ただ、この歌の場面でエルサが「コレが私!」と自己肯定するあたりが
かなり唐突に感じるので、せっかくの歌のカタルシスが半減している印象。
愛に気づく事で力をコントロールできるようになったり、、というのも唐突に感じで、
物語的にには完璧!という感じではありませんでした。ちょっと残念。
今回、妹のアナを演じたのはクリステン・ベル☆
元気な妹キャラがぴったりでした!
ドラマ「ヴェロニカマーズ」の主人公だったクリステン♪
なんと、「ヴェロニカマーズ」が映画になって近日公開予定とか。
こちらもすっごい楽しみです☆
☆映画の冒頭に短編の『ミッキーのミニー救出大作戦』を観れます。
昔のアニメのミッキーとCGのミッキーがクロスして楽しい作品でした!
ちなみに、本編のエンドロールが終わった後にも、ちょこっとおまけがありますので、
ぜひ、最初から最後まで観る事をおすすめします♪
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【公式サイト】http://ugc.disney.co.jp/blog/movie/category/anayuki
原題:FROZEN
監督:クリス・バック 、ジェニファー・リー 製作総指揮:ジョン・ラセター
音楽:クリストフ・ベック
脚本:ジェニファー・リー
クリステン・ベル/イディナ・メンゼル/ジョナサン・グロフ/ジョシュ・ギャッド
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☆アート本
☆絵本
☆コスプレ
こんにちは。
オイラは、♪Let it goの場面で号泣しましたヨ(^皿^)。
10数年たまりにたまっていたものを解放したエルサに、じゅうぶんカタルシスを感じることが出来ました。
♪Let it goに限らず、他の楽曲も素晴らしくて、大満足の一本でした♪。
by 堀越ヨッシー (2014-03-22 10:11)
こんにちは。
美しい映画でしたね♪
“真実の愛”も心温まる展開で素敵でした~
私もしばらくは「Let It Go」に捕らわれていそうです☆
by non_0101 (2014-03-24 23:17)